「ゆったり、ゆっくり豊かに暮らす」ための「たにしデザイナー」提案その7
+窓拭きのお供に、たにしワイパー、整理整頓、たにしフック
またふと思ったんですが、たにしが水槽に吸盤のようについている様子。
これほど隙間なく密着している様子から、窓拭きワイパーとしてなかなか見栄えが良いんじゃないのかと。
たにし型の機械で大きさはソフトボールほどが妥当でしょうか、付属容器に水と洗剤を投入して準備完了。
あとは窓に吸着させて電源をON。するとたにしくんがランダムに窓の上を移動、吸着部に付属されたブラシと同部から徐々に出てくる水と洗剤とで窓をお掃除。
コンセントに直接差し込んで充電式のものにすれば、コードも電池も要らないのでなかなかの機能性。
自動で動いてくれるため、外側の窓の手の届かない部分も楽々。
そしてかわいらしくデザインしてあげればなかなかの商品になってくれると思います。
それと吸着性の部分を生かして、吸盤フックの商品も面白いかもしれません。
壁にたにしくん本体部分を吸着させて、巻貝部分をフックとして使う。
もちろん生たにしを使うわけでなく、たにしの形をした吸盤フックを作るわけですが。
こちらもなかなかかわいらしい商品に仕上がるかと。
『くるくるくるくる、あなたはだぁれ?』 「たにしです。」
4 件のコメント:
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通販で宣伝したら買う人いると思います。
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たにしが汚れを取ってくれるってうれしい。でも目に見える汚れだけじゃなくて、心の汚れもきれいさっぱりとってくれたら・・・
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おもしろい発想ですね。たにしって若干の抵抗はありますけど。
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笑った。こういうアイデアが欲しいんだ。いいんじゃないか。
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